ビジネスでも使える17インチPC対応のアウトドアブランドのリュック。ミレーとマムートを比較レビュー。

ウチ遊び

LG gram17を購入し持ち運びするのに最適なカバンを探しているけれど、17インチPC対応のカバンってなかなかないですよね。

というのも、そんな大きなPCを持ち運ぶなんて普通はしないので、巷のカバンの多くは16インチまでなんです。
AppleのMacBookでも13インチ~16インチなので、17インチまで対応しなくて良いのはなんとなくわかりますよね。。。

ただ、そのような状況でも17インチがギリギリ(笑)入るPCスリーブ付きのリュックを見つけたので比較レビューします。

対象は、ミレー リュック EXP 20+ と マムート セオン トランスポーター 26L です。

MILLET(ミレー) リュック EXP 20+

外観

正面から
背面から

チェストベルトが標準でついているのは嬉しいですね。体とリュックを安定させるためには必須。

横から見た図。①~⑥のジップがあります。

①~⑥のジップについてそれぞれ紹介します。

つくり

①:背面コンパートメント

試しにLG gramを入れてみましたが、本当にギリギリ入るというサイズ感。
チャックを閉めるとPCの角が若干干渉するので、PC収納はやめた方がよいです。
そもそも、こちらのコンパートメントにはクッション等はついていないので、おそらくA4サイズの資料を入れることを想定した方が良いと思います。

また、チャックは左右ともに10㎝程度(厳密に測っていません)開くようになっているので、物の出し入れはあまりスムーズではありませんでした。

②:メインコンパートメント

がばっと開きます
17インチPCを入れてみた

メインコンパートメントはがばっと開くようになっています。
左側にはメッシュ状のポケットが2つ。コード類や付箋等ちょっとした小物を入れるためですかね。

右側にパッド入りスリーブがついているのでそちらへPCを収納できます。
収納してみるとちょっと窮屈そうですが、背面コンパートメントよりはサイズ感が良さそうです。

③:フロントポケット

チャックは全体の半分まで開くようになっています。

書類やPC以外の物を収納するのに良いかもしれません。
小物入れは着脱式可能です。ただ、モバイルバッテリーのように重いものを入れるには耐久性が心配です。

④:サイドアクセスフロントポケット

外からアクセスできるポケットが前面についています。
携帯やモバイルバッテリーを収納するには良いと思います。

⑤:拡張式サイドポケット

折り畳み傘はすんなりとはいるサイズです。500mlのペットボトルぐらいの太さになると、かなりパツパツの見た目ですね。。
チャックを開くとわかるのですが、メッシュ状の布になっているので濡れていても通気性が良くすぐ乾くと思います。

⑥:拡張チャック

目玉である「容量拡張」です。普段は拡張しなくても十分ですが、たくさん買い物をした時や一泊の出張の時といった非常時(?)には大活躍です。
もちろん拡張して重い荷物を入れると重心が後ろに傾くので、チェストベルトが大活躍です。

created by Rinker
MILLET(ミレー)
¥13,333(2020/10/28 10:23:15時点 Amazon調べ-詳細)

MAMMUT (マムート) セオン トランスポーター 26L Seon Transporter

外観

正面から
横から

ポケットがたくさんついているわけではなく、スッキリとした見た目となっています。
また、よくアクセスするチャックには親指が入る大きさのリングがついています。

横向きに取っ手がついているので、ビジネスカバンのように持ち運ぶこともできます。
ただし、リュックのショルダーベルトを収納する仕組みがないので、ブラブラすることになってしまうので、なかなかそのように持ち運ぶことは無さそうです。

つくり

前面は「CLIMB」、後面は「WORK」というコンセプトで作られたカバンとなっています。
マムートの公式HPでは、

Seon Transporter 15は、通勤用とレジャー用を兼ねたデイパック。

「ワーク」コンパートメントにはラップトップやタブレットなどのオフィス用品、「クライム」コンパートメントには クライミング用品をまとめて収納することができます。

オフィス用品を入れたままでも存分にレジャーを楽しめるだけでなく、スタイリングも選ばない優れもの。非常に丈夫な作りとなっており、日常使いにぴったりのアイテムです。

公式HPより引用 https://www.mammut.jp/items/2510-04190

と述べています。

クライム側

左側上部には、小物を入れることができるメッシュポケットが付いています。
クライム用のちょっとした小物を入れることになっているのでしょう。

右側下部には、シューズを入れることができる大きなコンパートメントがあります。コンパートメントがには通気口両サイドに2つあるので、湿気やにおいがこもらないように配慮されています。

少しパツパツだけど入る

試しに25.5cmのトレランシューズを入れてみましたが、互い違いにするとすんなり入りました。
チャックを閉めるとパツパツですが、普通の靴でも入りますね。
ちなみに通勤の靴も入りました。

ワーク側

こちら側もがばっと開きます。
シンプルな作りですが、PCとタブレット用のスリーブがついているのは珍しいです。現代では、2台持ちのビジネスマンも多いのでありがたいですね。

右側はメッシュポケットが2つあり、仕事に必要な備品を収納できそうです。

17インチPCは余裕で入ります。

もちろんA4コピー用紙も。

A4サイズの厚めのカタログも入ります。

マウスもモバイルバッテリーも入ります。

小物ポケット①

リュックの上部にチャックがあり小物を収納できるようになっています。
携帯や財布といった貴重品を入れるのにちょうど良いように作られています。

小物ポケット②

フロントについているチャックをあけるとA4サイズの資料が入る大きさの収納があります。
ただし、入り口は狭いので、カタログのような分厚い資料は物理的に入れることは難しいです。

内側にはチャック付きのメッシュポケットもあるので、ポケット内でごちゃごちゃしないのが良いです。

見た目の比較

マムートの方が大きく、ミレーの方はコンパクトな見た目です。

ミレーマムート
17インチの入りやすさ
収納ポケット数
コンパクト(見た目)
チェストベルト×

まとめ

ミレーは小さくまとまったリュックながらも、ポケット数が多く収納性が高いです。また、いざというときの容量アップが可能です。

マムートはプライベートと仕事の機能を両立できるリュックです。

17インチPCが入るカバンはなかなかないと思うので、ぜひ参考にしてみて下さい。

タイトルとURLをコピーしました