【メスティン活用】ぶち込むだけの簡単炊き込みご飯。ツナ編

ウチ遊び

白米を炊くことには慣れてきたので、炊き込みご飯に挑戦してみました。

材料

  • 米 1合
  • 水 180㏄
  • ツナ缶 1つ
  • 塩昆布 ひとつまみ
  • ゴマ
  • 白ネギ 適量

キャンプ時の荷物を減らすことを想定して、調味料は一切なしで、塩昆布を代用しようと思います。

作り方

手順1:白米を炊くのと同じ要領で下準備

シングルガスバーナーで炊きます。あらかじめナルゲンボトルにお米と水を入れて30分ほど浸しておきます。

手順2:材料をぶち込むだけ。

塩昆布はひとつまみ入れて、ツナ缶の中身をぶち込みます。
ツナ缶の油については8割ほど捨てました。

ツナ缶の油の活用術については、また後日紹介します。

混ぜると、ちょっと見た目はよろしくないですね(笑)

手順3:ぱちぱち言うまで弱火。

今使っているバーナーは、メスティンの底面を支えるような作りになっておらず不安定なのでいつも横で見守っています。

「新しいバーナーに買い替えたい」と思いながら、パチパチ聞こえるまで15分ほど待ちました。その後、火を止めて、30分ほど逆さにして待機。

出来上がり

ゴマをふりかけ、白ネギを散らしたら完成~!

味は、、「薄すぎる!(笑)」

塩昆布ひとつまみでどこまで味が付くか楽しみでしたが、ゴマとツナのシンプルな味わいでした。やはり醤油は少しだけでも入れるべきだったです。

これは再チャレンジですね。

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